학술논문
일본어 일인칭대명사 「ワタクシ」 「ワタシ」 「アタシ」사용에 대한 고찰
이용수 78
- 영문명
- Consideration for the Japanese personal pronoun “watakushi” “watashi” “atashi” use
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 박 영 순(Park, Young-Soon)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第48輯, 41~68쪽, 전체 28쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2010.02.28
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국문 초록
영문 초록
本稿では複雑な要因によって使い分けている人称代名詞の中で一人称代名詞の「ワタクシ」「ワタシ」「アタシ」を、実際に対話中にどんな要因によって使い分けが行われるかを、ドラマシナリオの具体的な例文をもって、詳しく調べてみて、その結果が日本語教育や日本語学習の現場で必要な資料になろうと思う。
「ワタクシ」の使用は男女とも特殊な場面や状況の時、特に何かを強く主張しようとする場面でよく使われていること、その例はわずかである。したがって「ワタクシ」は人称代名詞としての価値がますます低くなっていくことである。「ワタシ」の使用は男の場合、一人称代名詞として待遇の価値が高い丁寧な表現で使われている。また使用に制限があるということである。女性の場合はフォーマルな場面では待遇の価値が高い丁寧な表現として、インフォーマルな場面では一般的の人称代名詞として広く使われている。「アタシ」の使用はますますインフォーマルな場面での使用率が高くなり、女性特有の親近感を持つ言葉で使われていることである。
목차
키워드
해당간행물 수록 논문
- <공각기동대>에서 제시되는 인간의 확장
- 「歯車」小考Ⅰ
- 韓日最新歌謠의 歌詞 語彙에 關한 硏究
- 「共感覚的メタファー」の一方向性仮説と五感の具体性について
- 継子譚의 傳承과 패러디
- 사소설과 신변소설의 사이
- 中·上級韓国人日本語学習者のアスペクト「テイル」「テイタ」の習得
- 일본어 일인칭대명사 「ワタクシ」 「ワタシ」 「アタシ」사용에 대한 고찰
- 未来テンスについて
- 『水墨集』に関する-考察
- 誘導使役について
- 악센트로 본 日本語의 造語法
- 『이소호모노가타리(伊曾保物語)』 연구(1)
- 『ひょっとこ』 論
- 芥川龍之介の「戱作三昧」·「地獄変」 論
- 異文化コミュニケーションと通訳能力の相関関係に関する一考察
- 일본어 귀결 표현의 의미기능
- 「스가타산시로(姿三四郎)」考
- 가족연구
- ソウル話者と大邱話者による日本語の複合語アクセントの習得
- 회보 外
- 『蜻蛉日記』 下巻における『このことに口入れたる人』考
- 「と、ば、たら、なら」の用法について
참고문헌
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