학술논문
「共感覚的メタファー」の一方向性仮説と五感の具体性について
이용수 28
- 영문명
- "Synesthetic metaphor of" the hypothesis of unidirectional For specifics of the senses
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 李明玉(Lee, Myung-Ok)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第48輯, 87~106쪽, 전체 20쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2010.02.28
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국문 초록
영문 초록
本研究は、比喩表現の効果という立場から共感覚的メタファーの方向性
に関する多様な仮説を検証、整理し、再考察を試みたものである。特に、
これまでの共感覚的メタファー研究に、五感の境界の曖昧さ、形態上の活
用の問題などがあることを指摘し、その修正案として共感覚と原感覚の貸
し借りにおける制限から五感の具体性を計り、方向性との関わりについて
考察を行った。他の感覚の共感覚に成り得ることは、原感覚より人間が理
解しやすく、より具体的であると考えられる。
共感覚先行研究 本研究の分析結果
触覚すべての感覚の共感覚となり得るすべての感覚の共感覚となり得る
味覚触覚(×)、他の感覚(○) すべての感覚の共感覚となり得る
嗅覚視覚(○)聴覚(○)触覚(×)味覚(×) 触覚(×)、他の感覚(○)
視覚聴覚(○)、他の感覚(×) 嗅覚(×)、他の感覚(○)
聴覚他の感覚の共感覚となり得ない。味覚(×)、他の感覚(○)
以上の結果から分かるように、触覚と味覚がすべての感覚の共感覚にな
り得、我々人間が最も理解しやすい感覚であり、具体的な感覚であること
が明らかになった。嗅覚と視覚、そして聴覚がそれぞれ一つの感覚に制限
があり、触覚と味覚より具体性が低い。聴覚を共感覚とする表現は検索さ
れたものの、その使用が一般的とは言えない。
五感の具体性は<触覚․味覚→嗅覚․視覚→聴覚>順であり、共感覚と
しての制限が少ないほど具体性が強いことになる。この五感の具体性に
よって、共感覚的メタファー方向性、または組み合わせのルールが決まる
ことを明らかにした。
목차
해당간행물 수록 논문
- <공각기동대>에서 제시되는 인간의 확장
- 「歯車」小考Ⅰ
- 韓日最新歌謠의 歌詞 語彙에 關한 硏究
- 「共感覚的メタファー」の一方向性仮説と五感の具体性について
- 継子譚의 傳承과 패러디
- 사소설과 신변소설의 사이
- 中·上級韓国人日本語学習者のアスペクト「テイル」「テイタ」の習得
- 일본어 일인칭대명사 「ワタクシ」 「ワタシ」 「アタシ」사용에 대한 고찰
- 未来テンスについて
- 『水墨集』に関する-考察
- 誘導使役について
- 악센트로 본 日本語의 造語法
- 『이소호모노가타리(伊曾保物語)』 연구(1)
- 『ひょっとこ』 論
- 芥川龍之介の「戱作三昧」·「地獄変」 論
- 異文化コミュニケーションと通訳能力の相関関係に関する一考察
- 일본어 귀결 표현의 의미기능
- 「스가타산시로(姿三四郎)」考
- 가족연구
- ソウル話者と大邱話者による日本語の複合語アクセントの習得
- 회보 外
- 『蜻蛉日記』 下巻における『このことに口入れたる人』考
- 「と、ば、たら、なら」の用法について
참고문헌
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