학술논문
未来テンスについて
이용수 58
- 영문명
- A Study of the Future Tense in Japanese and Korean
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 鄭相哲(Jung, Sang-Cheo)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第48輯, 129~148쪽, 전체 20쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2010.02.28
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국문 초록
영문 초록
本稿は、共通日本語、与論方言、共通韓国語と済州方言の非過去事象、特に未来テンスについて過去事象を念頭に置きながら、言語類型論と文法化の観点から論じたものである。その主な主張は次の4点である。第1点は共通韓国語の場合、「한다」「하겠다」「할 것이다」の三つの形式が未来テンスを表わせるが、本稿ではテンス,アスペクトの基本形式の一つである「한다」の方が「하고(해)있다」と対立関係をなしている主な未来完成相の形式であり、「하겠다」と「할 것이다」はそれぞれ「意志性」と「推量性」を含んだ補助的な形式であることを明らかにする。第二点としては日本与論方言の場合、共通韓国語に類似している面が多く、中立的な非過去の事象を「シオル」と「シテオル」に相当する形式が表わしているが、未来完成相的な用法は前者の「シオル」であることを確認する。第三点として、韓国済州方言の場合はスルに相当する形式は一般的な事象のみを表わし、未来完成相と現在進行相を同一形式でマークする言語であることを確認する。第四点としては文法化の段階という観点からすると、未来テンスを含んだ非過去表現は「共通日本語>共通韓国語>日本与論方言>韓国済州方言」といった順になるかと考えられる。
목차
해당간행물 수록 논문
- <공각기동대>에서 제시되는 인간의 확장
- 「歯車」小考Ⅰ
- 韓日最新歌謠의 歌詞 語彙에 關한 硏究
- 「共感覚的メタファー」の一方向性仮説と五感の具体性について
- 継子譚의 傳承과 패러디
- 사소설과 신변소설의 사이
- 中·上級韓国人日本語学習者のアスペクト「テイル」「テイタ」の習得
- 일본어 일인칭대명사 「ワタクシ」 「ワタシ」 「アタシ」사용에 대한 고찰
- 未来テンスについて
- 『水墨集』に関する-考察
- 誘導使役について
- 악센트로 본 日本語의 造語法
- 『이소호모노가타리(伊曾保物語)』 연구(1)
- 『ひょっとこ』 論
- 芥川龍之介の「戱作三昧」·「地獄変」 論
- 異文化コミュニケーションと通訳能力の相関関係に関する一考察
- 일본어 귀결 표현의 의미기능
- 「스가타산시로(姿三四郎)」考
- 가족연구
- ソウル話者と大邱話者による日本語の複合語アクセントの習得
- 회보 外
- 『蜻蛉日記』 下巻における『このことに口入れたる人』考
- 「と、ば、たら、なら」の用法について
참고문헌
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