학술논문
モラロジーにおける最高道徳とその教育的意義に関する一考察
이용수 12
- 영문명
- The Study of the Highest Morality and its Educational Meaning on Morarogy
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 신장호(Shin Jang Ho 申長鎬)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第71輯, 465~484쪽, 전체 20쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2015.11.30
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국문 초록
영문 초록
Hiroike Chikuro describes that there are two kinds of purposes to insist on the necessity of the highest morality after making a comparison with general morality on the idea of Morarogy from his monograph - 『The thesis of moral science』.
Firstly, he said that he wants to try to make clear the authority of moral practice scientifically about the practical effect of conventional morality from the practices of ancient human being.
Secondly, he said that he wants to prove the characteristic of the highest morality, what the ancient sages had practiced and its effect of practice scientifically.
I want to try to study about its educational meaning, what kind of learning are through the purpose of Morarogy, with what kind of idea he has through his 『The thesis of moral science』, the highest morality of his main idea.
広池千九郎は、モラロジー思想において最高道徳を普通道徳と比較研究した上で、最高道徳の必要性を主張するのにおよそ二つの目的を有しているとし、次のように述べている。
第一は、古来人類の実行してきたところの因襲的道徳の実行の効果を科学的に証明して道徳実行の権威を明らかにすることと、第二は、古来世界における諸聖人の実行したところの最高道徳の性質及びその実行の効果を科学的に説明することであるとする。<中略>しこうして最高道徳とは、今日までの文明国における普通人の間に行われた道徳の程度より以上の道徳であり、世界人類の文明の進歩に伴うて必ず興らねばならぬところの道徳であるとする。
故にモラロジーの目的は、あまねく道徳及びこれに関係ある諸科学の原理を闡明するにあれど、その研究の究極の目的はこの最高道徳の全人類に必要なる証左を科学的に提供するにあるとしている。
以上のようなモラロジ-の目的からモラロジーとは如何なる学問または科学であり、どのような思想をもって活動しているのかを明らかにしなければならないと思うので、本稿ではモラロジーの創始者である広池千九郎が著述した『道徳科学の論文』などで述べられている内容を引用しつつ、モラロジーの中心理念である最高道徳について考察し、さらにモラロジーがもつ教育的意義は何かについて考察したい。
목차
要旨
1. はじめに
2. モラロジ-における最高道徳
3. 最高道徳の超越性と実行性
4. モラロジー研究のあり方
5. おわりに
参考文献
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