신체에 관한 관용적 표현의 소고

• 발행기관: 한일일어일문학회
• 저자명: 최택호
• 간행물 정보: 『한일어문논집』한일어문논집 4권, 133~144쪽, 전체 12쪽
• 주제분류: 어문학 > 일본어와문학
• 파일형태: PDF
• 발행일자: 2000.12.31

영문 초록

日本語の中で、動物の各部位の名称を含む慣用的表現についての考察である。動物の固有部位の表現、各部位の表現、転じた表現、動物を連想させる表現などの項目に分けてそれらの表現に内在した意味の特性を調べた。それをまとめると次のようである。 1. 動物の固有部位の表現 動物の固有の各部位の名称を含む慣用的表現は、ほとんどの場合好ましくない状態を表す表現として、あるいは否定的なニュアンスを含む表現の中で用いられていると言える。 2. 各部位の表現 動物の各部位の名称を含む慣用的表現は、好ましくない行動や状態の表現、あるいは否定的なニュアンスを含む表現に関わっていると言える。 3. 転じた表現 前述したとおり、好ましくない意味内容の表現として、マイナス的なニュアンスを帯びた表現の中で用いられていると言える。 4. 動物を連想させる表現 動物を連想きせる慣用的表現は、動物の状態の直接表現に由来するものと思われる。要するとマイナス的なニュアンスを帯びたものであると言える。 以上のように客観的に把握することができる。

목차

1. 들어가기

2. 고유한 부위의 표현

3. 각 부위의 표현

4. 사람의 신체어휘와의 관계

5. 전이된 관용적 표현

6. 동물을 연상시키는 표현

7. 마무리

參考文獻

〈要旨〉