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학술논문

日本漢詩史へのまなざし: 林鵞峰本{朝一人一首を中心に

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영문명
발행기관
고려대학교 한자한문연구소
저자명
코노 키미코
간행물 정보
『동아한학연구』제16호, 205~240쪽, 전체 36쪽
주제분류
어문학 > 언어학
파일형태
PDF
발행일자
2022.03.30
7,120

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1:1 문의
논문 표지

국문 초록

日本の文学史において漢詩文はいかなる意義を持ち、そしてまたいかなる問題を抱えるものであったのか。小稿では林鵞峰の『本朝一人一首』を例として取りあげ、江戸初期を代表する儒者であった鵞峰によって日本の漢詩史への観察がいかに行われたのかを検討する。儒学と文と詩の才を兼ね備えることによって学問の家としての地位を確立した林家の学者にとっては、詩文の力をもって対外交流における文事を担い活躍することはとりわけ大きな栄誉であった。『本朝一人一首』が対外交流詩を高く評価するのは、そうした林家の思惑と江戸初期の状況を反映するものと考えられる。また『本朝一人一首』には、日本の通史『本朝通鑑』の編纂という一大プロジェクトに挑んだ林鵞峰ならではの情報蒐集の成果が活かされ、歴史観が重ね合わせられる。こうした本朝一人一首における日本漢詩研究の実際とその特徴について、「東亜漢学研究」の一例として考察を行う。

영문 초록

목차

一、はじめに
二、林鵞峰と林家の學問
三、『本朝一人一首』について
四、『本朝一人一首』における対外関係詩の重視
五、『本朝一人一首』にみる文學觀、文學史觀
六、『本朝一人一首』の歴史觀と『本朝通鑑』
七、おわりに―『本朝詩史』『夜航余話』との重なりと異なり
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코노 키미코. (2022).日本漢詩史へのまなざし: 林鵞峰本{朝一人一首を中心に. 동아한학연구, (), 205-240

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코노 키미코. "日本漢詩史へのまなざし: 林鵞峰本{朝一人一首を中心に." 동아한학연구, (2022): 205-240

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