- 영문명
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 이병담 이정원
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第68輯, 679~700쪽, 전체 22쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2015.02.28

국문 초록
영문 초록
本研究では、植民地朝鮮の児童の心性教育に重要な影響を与えた小学校 の『修身』教科書である第Ⅰ期-Ⅴ期を対象にした。この硏究では揷畵とこの內容を通じて、朝鮮の子供にどんなに作用したかに焦点を合わせて、時期の差を中心にして「住居」、「衣服」、「家庭生活の變化」、「學校と友だちの關係」、そして「皇國臣民と忠君愛國の關係」のあらわれた揷畵の變化を注目した。この時期の児童は個人的な自覚と反省の元にある人ではなく、無意識的な狀態の子供たちだった。この子供たちは揷畵と絵をつじて日帝の敎育を無批判に受け入れた。この研究の結果、1)住居と衣服の揷畵が初期の朝鮮式のことからますます日本式のことに変わることを見られる。特に、衣服では劣等意識との操作が見られる。2)家庭生活の變化では、日本の朝鮮に對する統治關係の確立と道德的思想の形成のために、儒敎的な家父長的秩序体系である伝統的な思想を切り替えて、天皇思想敎育でいよいよ引き續いていることを見られる。3)學校と友だちの關係では初期の情緖的な關係からますます軍事的な場と關係に徹底的に注入された。4)德性敎育の目的は結局、天皇崇拜の思想にこもっている児童、すなわち滅私奉公、盡忠報国の皇国臣民ではなければならなかった。5)最に、植民地朝鮮の子供たちのための一般的な德性涵養の目的は植民地の支配政策次元で徹底的に敎育されたし、支配理念の手段で作用したことを分かることができる。
목차
1. 서 론
2. 삽화의 이미지와 심성, 인식관계
3. 삽화와 내용의 변화
4. 반복, 강요 그리고 고착화
5. 아동의 무자각, 순화된 정신과 일탈행위
6. 결 론
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