- 영문명
- On the Collocations in the Lyrics of Enka
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 千昊載(Cheon, Ho-Jae)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第82輯, 273~298쪽, 전체 26쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2018.08.30

국문 초록
本稿では演歌の歌詞に現れる感情を喜怒哀楽に分け、それを連語単位で考察した。考察の結果、まず一つ目は、演歌の題目(曲名)は自然、植物、 人間、身体、動物、地名、建造物、交通機関、時間、感情、その他に大き
く分類できることが明らかになった。二つ目は、これらの諸要素のなかにはさまざまな下位要素があることがわかった。それぞれの下位要素をもつ題目の歌詞をみると、そこには哀、つまり悲しみを表す曲が最も多いこと(66%)が明らかになった。三つ目は喜怒哀楽にかかわるさまざまな感情は 名詞+動詞、名詞+形容詞、形容詞(形容動詞)+名詞、副詞+動詞(形容
詞․形容動詞)などに構成される連語単位で抽出できることをも明らかにした。連語単位で考察すると、さまざまな下位感情を体系的に類型化でき る利点があるために、連語は歌詞の分析に最適の材料になりうることが明
らかになった。最後に、日本のみに存在する文化語は真の意味で日本文化や日本事情を理解する鍵になりうるという点でその価値がとても高いことを述べた。
영문 초록
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