- 영문명
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 魚秀禎
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第68輯, 145~162쪽, 전체 18쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2015.02.28

국문 초록
영문 초록
本稿では、2011年の国会会議録に出現した「来る」の尊敬語の形を中心 に、公的な場面における現代日本の敬語使用の様相を男女別に明らかにした。本稿における主な分析結果は次の通りである。第1に、尊敬語の使用において、男性はやや「来られる系」に集中しているが、女性は多くの種類の尊敬語が偏りなく使われている。第2に、「来られる系」は男性がもっとも多く使用している尊敬語であり、かつ女性に比べて男性がより頻繁に使用している。第3に、近年「越す系」は女性においてもっとも多く使われており、男性においても2番目に多く使われる尊敬語となっている。また、男性は「いらっしゃる系」や「いらす系」の使用率が1割にも満たないが、女性は約3割を占め、比較的に多く使用している。第4に、男性は特定形の尊敬語をあまり使わず、主に「~(ら)れる」の形を中心とした一般形を用いているのに対し、女性は特定形と一般形を偏りなく使用している。第5に、 「来る」と補助動詞を一緒に使う際には、男女ともに、ほとんど「いただく形」が使われている。また、「いただく形」を用いる際には、男女ともに、簡潔な「お~いただく」の形がもっとも多い。
목차
일어요약
1. はじめに
2. 調査対象と調査方法
3. 分析結果
4. 結びに
参考文献
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참고문헌
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