- 영문명
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 김선영
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第68輯, 45~64쪽, 전체 20쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2015.02.28

국문 초록
영문 초록
本稿では『BCCWJ』から得たデータを用いて新聞、書籍、ブログ、知恵袋の四つのジャンルによる「から」「ので」の形式別、意味用法別の使用様相を考察した。その結果は次のようである。まず、全体的な使用比率は 「ので」の方が「から」よりやや高かった。二つ目、ジャンル別の使用様相をみると新聞と書籍では「から」が、ブログと知恵袋では「ので」の使用率がさらに高かった。その理由は新聞と書籍は特定の読者ではなく、多くの一般の読者を対象にする記述文であるからだ。それに対してブログと知恵袋は文字で表すが、新聞と書籍とは違い、相手を意識してお互いに質問したり答えたりする形のコミュニケーションが行われる資料なので相手への思いやりと丁寧度を考えているので「ので」の使用率が高かったと考えられる。三つ目は、意味別のジャンルによる使用様相をみると、「から」は主に文末用法と原因ㆍ理由の用法が用いられる。一方、「ので」は原因ㆍ理由の用法がよく使われている。なお、判断の根拠用法と発言ㆍ態度の根拠の用法はジャンルによってやや使用率に差がみられる。相手や読者の理解と行動を促す働きの強い用法ほど発言ㆍ態度の根拠の用法の使用率が高かった。
목차
일어요약
1. 서론
2. 선행연구
3. 조사개요
4. 결과 및 고찰
5. 결과
참고문헌
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