- 영문명
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 채수도(蔡数 道)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第64輯, 553~572쪽, 전체 19쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2014.02.28

국문 초록
영문 초록
本論文は、近代日本の大陸侵略における民間人の活動を、「満蒙問題」を通して究明したものである。特に本稿では、ロシアの南下政策とアメリカの満州進出において政治的状況を究明した上で、大陸膨張主義者であり国家主義であった内田良平や北一輝の行動樣相を明らかにしたのでる。
ロシアにとって満州及び外蒙古は、中国本土進出の重要な拠点であるだけではなく、日本の北進政策を牽制できる戦略地としても価値があった。反対にアメリカは、中国本土や満州はアメリカの重要な市場として認識していたため、ロシアや日本には讓步できなかった。これに対して、内田の満蒙独立論は、軍事ㆍ経済的な観点を越え、日本の生存権という次元から出されたと言える。つまり、日本の国内の食糧問題と人口問題を満蒙支配によって解決しようとしたと思われる。また北は、中国大陸における日本の利権を維持するには、既存の日英同盟を廃棄して、その代案として「日米経済同盟」ないし日米同盟を構想して行くべきであると思った。彼は、これを通じて既存の英国中心の東アジア国際政勢を打破した上での日本中心の新しいアジア秩序構築が可能だと思い、そこから「満蒙問題」を解決しようとした。
목차
일본어요약
Ⅰ. はじめに
Ⅱ. ロシアとアメリカの満州進出
Ⅲ. 内田良平の「満蒙独立論」
Ⅳ. 北一輝の「満蒙政策論」
Ⅴ. おわりに
참고문헌
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