- 영문명
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 한선희(韓先熙)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第64輯, 169~190쪽, 전체 21쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2014.02.28

국문 초록
영문 초록
本稿では中国の日本語教育の教材である『義務教育課程標準実験教科書日語』の語彙を全体的に分析し、その特徴を考察した。全体の語彙の数は1137個である。名詞が585個/51.5%でもっとも多く、その次が動詞である(205個/18%)。形容詞が77個/6.8%、形容動詞が30個/2.6%現れている。これを日本國際交流基金で発行した日本語能力試験の出題基準(改訂版)と比較すると、名詞の比重は少なく、動詞の比重は大きく現れていることがわかる。形容詞と形容動詞はほぼ同じである。日本語能力試驗の語彙の級数と比較すると、日本語能力試驗の出題基準に級數が明示されている語彙は989個で、全体の87.0%である。つまり教材に出ている語彙のうち13.0%の語彙が、日本語能力試驗の出題基準と関係なく使われているということである。4級(今のN5)の語彙が555個で、56.1%を示している。その次が3級で、260個(26.3%)、2級が164個(18.2%)、1級はわずか10個の語彙しか現れていない。3級の語彙を26.3%も使っていることから『日語課程標準』の提示されているように 3年の義務教育が終わったとき、『日語課程標準』が決める3級のレベルに届くように心掛けていることがわかる。新出単語は学年が上がるにつれ、名詞の比重が下がり、動詞の比重が上がる。日本語能力試験の出題基準と比べ、全体的に動詞の比重が大きいということは注目すべきことである。
목차
일본어요약
1. 들어가는 말
2. 선행연구
3. 중국의 일본어교육
4. 어휘분석 및 고찰
5. 맺는 말
參考文献
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참고문헌
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