- 영문명
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 문동석
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第61輯, 491~508쪽, 전체 17쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2013.05.31

국문 초록
영문 초록
本稿は百済の銅鏡の銘文に現れている道教思想について考察したものである。2013年の現在に至るまで百済の銅鏡は14ヶ所の遺跡から合計18点が出土された。このうち銘文が確認されているのは5点である。これらの銘文に道教的な内容が見えることから、百済ではいつから道教思想が現れ始めるのかについて文献や考古遺物などを用いて考察してみた。その結果、百済は4世紀を前後する時期から道教思想を受け入れていたことがわかった。
その反面、1971年に武寧王陵で出土された宜子孫獸帶鏡と同一の銅鏡が日本で3点見つかったことに注目して、6世紀を前後して百済と倭の交流が以前とは質的な違いを見せていたことについても考察してみた。その背景としては百済の武寧王と倭の継体天皇との特殊な関係が働いていたことが考えられる。それは和歌山県の隅田八幡神社の人物畵像鏡から確認できると思われる。
목차
일본어요약
1. 머리말
2. 百濟의 道敎思想
3. 百濟의 銅鏡銘文이 보여주는 道敎思想
4. 百濟와 倭의 교류
5. 맺음말
참고문헌
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