- 영문명
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 노성환(魯成煥)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第61輯, 461~490쪽, 전체 29쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2013.05.31

국문 초록
영문 초록
本考は朝鮮陶工の末裔の今村如猿が日本で神になったことを究明したものである。長崎県佐世保市三川内は純白色の白磁を生産するところとして有名である。ここの白磁は卵皮のように薄くて固いのが特徴である。長崎に滯在していたオランダ商人がこの点を注目し、大量を購入し西洋に輸出することにより世界的な商品となった。こうした白磁の生産は今村家を除いては語れない。彼らの先祖は壬亂の際、捕虜になって日本に渡った熊川出身の陶工巨關であった。彼は焼き物を創りながら絶え間なく白磁の生産のために技術を硏磨した。彼の子である三之丞も父親の技術を引き受ける一方、白磁の生産技術を学ぶために當時有名な陶工たちを尋ねて修業をしたりした。ところが陶土の問題で完璧な白色の焼き物は生産できなかった。これを完璧に解決した者が三之丞の息子如猿であった。彼は祖父と父親の技術を繼承する一方、陶土の探しにも心血を注いだ結果、熊本の天草で滿足できる陶土を發見した。そして地主との契約をし、持續的な材料需給の礎を創ることによって、三川内はやっと純粹な白色の磁器を持続的に生産するようになったのである。その結果、幕府の將軍と各地の大名に獻上する製品を創っただけではなく、天皇家への獻上品も創るようになったのである。言い換えると、在日朝鮮人3世の如猿は三川内の白磁を全國の商品として發展させた張本人であった。このような功績が認められ藩主の命により、死後三川内焼きの陶祖となり陶祖神社に祀られる神になったのである。
목차
일본어요약
1. 머리말
2. 이마무라 가문의 도일사건
3. 미카와치 도자기와 이마무라 산노조
4. 도조신사의 신이 된 이마무라 조엔
5. 도조신사와 이마무라가의 후예들
6. 마무리
참고문헌
해당간행물 수록 논문
참고문헌
최근 이용한 논문
교보eBook 첫 방문을 환영 합니다!
신규가입 혜택 지급이 완료 되었습니다.
바로 사용 가능한 교보e캐시 1,000원 (유효기간 7일)
지금 바로 교보eBook의 다양한 콘텐츠를 이용해 보세요!
