- 영문명
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 권순예(権 順禮)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第61輯, 1~24쪽, 전체 23쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2013.05.31

국문 초록
영문 초록
一般的に、副詞は修飾の意味を持つが、日本語では「着飾る/着こなす/ 引っかける」のように、それ自体に修飾の意味をすでに含んでいる動詞もある。韓国語では、基本目的の副詞において、衣服着用動詞と呼応する関係が制限的であった。しかし、追加目的の副詞においては、大部分が衣服着用動詞と呼応する関係を持っている。
衣服着用動詞と副詞との日本語の構文論的な関係では、副詞の位置が目 的語の後方、前方では、文法的な要素と意味要素において特に大差はない。しかし、文頭の「-と」の場合は意味論的に呼応関係を維持するが、「-に」の場合は、呼応しない現象が起こる。
一方、韓国語では、副詞が文頭に来る場合には、「-이」形とは呼応したが、 「-게」形とは呼応しなかった。副詞語が日本語では形容動詞から、韓国語では形容詞に由来するという違いがある。また語源が同じ場合であっても、日本語では同じ「-に」形態として機能するが、韓国語では「-이/-히/-게」のような形態による問題でなく、副詞が基本目的の意味を持っているか、もしくは追加目的の意味を持っているかによって、構文論の関係が決定されている。
목차
일본어요약
1. はじめに
2. 先行研究と問題提起
3. 衣服の歴史と衣服着用動詞の種類
4. 衣服着用動詞と呼応する副詞の種類
5. 衣服着用動詞と副詞との構文論的関係
6. 終わりに
参考文献
해당간행물 수록 논문
참고문헌
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