『금석이야기집(今昔物語集)』의 본생담 연구

• 발행기관: 일본어문학회
• 저자명: 김태광(金泰光)
• 간행물 정보: 『일본어문학』日本語文學 第60輯, 271~288쪽, 전체 17쪽
• 주제분류: 어문학 > 일본어와문학
• 파일형태: PDF
• 발행일자: 2013.02.28

영문 초록

日本說話文學の最高峰として高く評價される『今昔物語集』天竺部には多くの本生譚を收めている。本論文は過去及び過去仏に対する認識と本生譚の構成及び思想を中心に『今昔物語集』の本生譚の特質を檢討したものである。 檢討してみた結果、『今昔物語集』の本生譚はおおむね孝養報恩という菩薩思想に基づいている。本生譚の集成は孝養報恩というモチーフに導かれる形でなっていて、またそれが本生譚の全般に現れる特質であることがわかった。確かに『今昔物語集』本生譚の構築には『今昔物語集』選者の菩薩思想のー面がよく反映されている。 依拠資料としての有無の問題もあろうが、『三宝絵』所収本生譚が『今昔 物語集』には登場しない、ー番の原因の答えがここに求められよう。

목차

일본어요약

1. 들어가며

2. 과거 및 과거불에 대한 인식

3. 본생담의 구성배열

4. 본생담의 사상

5. 나가며

참고문헌

키워드

본생담 보살사상 효양보은 불전 本生譚 菩薩思想 孝養報恩 佛傳