- 영문명
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 박민정(朴玟貞)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第60輯, 155~180쪽, 전체 25쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2013.02.28

국문 초록
영문 초록
本稿は生産性の高い「とり+V2」複合動詞を中心に「とる」の意味について分析して、「とり+V2」複合動詞の効果的な学習方法について述べる。
日本国語辞典4種と韓国日韓辞典6種の用例を分析した結果、単純動詞「とる」の中心的意味は<入手的獲得><処置的遂行><除去>である。
この分析結果をもとに「とり+V2」複合動詞を分析した結果、「とる」の意味が維持されないV1無意味形の割合が高くなる。「とる」の意味が維持されるV1有意味形では<入手的獲得><対応的遂行>の意味役割が上昇することがわかった。
特に日本語能力試験受験者は「取り組む」「取り巻く」などのV1無意味形と<入手的獲得>の意味が含まれている「取り入れる」、<処置的遂行>の「取り組む」に重点を置く必要がある。
목차
일본어요약
1. 서론
2. 선행연구
3. 단순동사 「とる」
4. 사전에 기술된 「とり+V2」 복합동사 고찰
5. 공인어학시험에 나타난 「とり+V2」 복합동사 고찰
6. 결론
참고문헌
해당간행물 수록 논문
참고문헌
최근 이용한 논문
교보eBook 첫 방문을 환영 합니다!
신규가입 혜택 지급이 완료 되었습니다.
바로 사용 가능한 교보e캐시 1,000원 (유효기간 7일)
지금 바로 교보eBook의 다양한 콘텐츠를 이용해 보세요!
