- 영문명
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 다나카마키로(田中 牧郎 )
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第60輯, 109~136쪽, 전체 27쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2013.02.28
국문 초록
영문 초록
日本語究のためのコーパスは、21世紀になって国立国語研究所によっ て構築が始まり、まず、現代日本語の独話を対象とした『日本語話し言葉コーパス』(2004年)と、近代語の書き言葉を対象とした『太陽コーパス』(2005年)が公開された。現在もっとも大規模で詳細な情報が付与されているのが『現代日本語書き言葉均衡コーパス』(2011年)であり、このコーパスの公開によって、コーパスを使った日本語研究は一段と加速し、射程を拡大してきている。
本稿では、日本語コーパスの開発の歴史を概観した後、コーパスを活用 した研究例を二つ紹介する。一つは、『現代日本語書き言葉均衡コーパス』を活用して語彙を分類することを通して、言語政策に応用できる語彙リストを作成する研究であり、もう一つは、『太陽コーパス』を使って、近代に増加した漢語が安定し定着していく過程を記述する研究である。
목차
일본어요약
1. はじめに
2. 現代日本語のコーパス
3. 現代語コーパスを利用した研究例
4. 日本語史研究のためのコーパス
5. 歴史コーパスを利用した研究例-近代語彙の研究-
6. おわりに
参考文献
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참고문헌
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