- 영문명
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 권경애(権 景愛)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第60輯, 23~44쪽, 전체 21쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2013.02.28
국문 초록
영문 초록
本稿では上代から中世の文献において;後部要素の語頭にハ行音を持つ 複合語;主に;「-ヒト(人)」の複合語の文献上での語形を確認し;その様相について考察した。
「-ヒト(人)」を後部要素とするの複合語の場合;連濁形をはじめ;非連 濁形;ハ行転乎形;長音形;促音形;撥音形など;さまざまな語形で文献中に表われる。例えば;「マモリビト(守人)」「カリウド(狩人)」「ナコウド(仲人)」「イモト(妹)」「オフト(夫)」「クロウド(蔵人)のような語形が文献上確認されるが;個々の例に対する先行研究の解釈には検討の余地がある。
本稿ではそれらの解釈について再検討し;新たな解釈を試みた。すなわ ち;母音「イ」が後ろの無声子音[t]の影響で無声化し;それが「フ」として表記された可能性を提示し;「-ト」は促音の無表記が定着した語形であり;「-ウト」はハ行転呼の結果生じた語形に解釈できることを明らかにした。さらに;「-ビト>-ウド」の間に「-ムド」形が中間段階にあって;撥音形「-ンド」を発生させたり;鼻音性が後ろの音節に影響して「-ウド」が作られたことを確認した。
목차
일본어요약
1. はじめに
2. 問題の所在
3. 用例
4. 語形変化の様相
5. おわりに
参考文献
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참고문헌
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