- 영문명
- 발행기관
- 고려대학교 글로벌일본연구원
- 저자명
- 朴宣美
- 간행물 정보
- 『일본연구』第18輯, 341~367쪽, 전체 27쪽
- 주제분류
- 인문학 > 문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2012.08.30

국문 초록
영문 초록
本研究は、1970年代前半、日本の新しい女性解放運動として登場した、ウーマンㆍリブの「加害者意識」の分析である。まず、その思想を「被害者意識」からの決別、アジア女性に対する日本女性の「加害性」の認識、両者の抑圧の連関性に対する認識の三点に分けて考察する。次に、1970年代後半、日本の主流の女性運動が大きな転換期をむかえる中で、ウーマンㆍリブの「加害者意識」が、いかに継承、あるいは失われたのかを考察する。1975年に開かれた国際婦人年世界会議における、先進国女性運動に対する第三世界女性の批判について、日本女性参加者がどのように反応したかを分析し、70年代後半における日本女性の「加害者意識」のあり方を考える。そして最後に、70年代後半における日本の主流の女性運動のなかで、ウーマンㆍリブの考え方がいかに衰退したかを分析する。
목차
Abstract
Ⅰ. はじめに
Ⅱ. 「加害者意識」とは
Ⅲ. 「加害者意識」の行方
Ⅳ. おわりに
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