- 영문명
- The Image of Korea During the Colonial Period Depicted in Modern Japan's Poet
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 이영희(李英姬)(Lee, Young-Hee)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第59輯, 329~346쪽, 전체 18쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2012.12.31

국문 초록
영문 초록
本稿では、1945年以降、日本の現代詩に於て朝鮮を描写した日本の詩人らの詩を研究対象にし、彼らの作品のなかに現れている朝鮮に関する認識を考察することが目的である。仁科理は関東大震災の際、朝鮮人虐殺に対して憤怒を綴り、壷井繁治は殺害された朝鮮人の魂を怒りをもって蘇らせ日本帝国主義を告発している。森崎和江「草の上の舞踏」では、美しい朝鮮の風習を歌い、日本に連行されてきた朝鮮人の帰郷の願いを悲しく描写した。中村稔は「李朝白磁」や「高麗青磁」の素晴しさを歌い、日本は青磁を略奪したが、朝鮮民族の誇りや自尊心、謙譲の美徳は奪うことができなかったと指摘している。長谷川龍生は安重根の伊藤博文暗殺を取り上げ、義挙として賞賛している。栗原貞子は原爆の日、視点を朝鮮人において、差別を吐露する詩を書き日本政府を非難した。辻井喬は不屈の民族精神を賛嘆する詩を書くなど、それぞれ過去の日本支配者に対する激しい反発や抵抗をリアルに描写したり、消極的に書いたりしているが、異民族という境を越え、韓民族とともに悲しみ、憤怒し、訴えてきたと論じてみた。
목차
1. 들어가며
2. 관동대지진과 조선인학살에 대한 분노
3. 조선풍속과 문화유산의 찬탄
4. 천황 및 일본제국주의 비판
5. 불굴의 민족정신과 기질 찬탄
6. 나오며
참고문헌
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