- 영문명
- A Study on Syntactic Constraints with Corpus“ koto · no”
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 최진희(崔珍姬)(Choi, Jin-Hee)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第59輯, 195~216쪽, 전체 22쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2012.12.31

국문 초록
영문 초록
「こと·の」を形式名詞と命名することにし、その文法制約を論じた崔(2012)統語制約を<表>として示した。その中で本稿は「に関して·に対して·について」の前に「こと」が来るという点に絞っていくことにした。考察の方法はコーパスの利用である。インタネットで公開している「現代日本語書き言葉均衡コーパス(BCCWJ)」の検索ツールである「中納言」でヒットした件数を、国立国語研究所の「語彙分類表-増補改訂版-」に従って分類し、その語彙の特徴はどうなのかの考察である。
「に関して·に対して·について」の前でヒットされた語彙は1項目に分類される語彙が90%を越えていた。詳しくは、「に関して」は1.3人間活動─精神および行為、「に対して」は1.2人間活動の主体、「について」は1.3人間活動─精神および行為、そして1.3とは差の少ない1.2抽象的関係も493件ヒットされた。
これはある事柄を抽象的な概念として名詞化する場合は「こと」であるのと繋がる結果である。また、「に関して·に対して·について」まえで名詞化する場合は「こと」である文法制約があったのに、「の」になっている件数が21件もヒットされた。この考察は今後の課題としておきたい。
목차
1. 서
2. 형식명사와 명사화절「こと·の」
3. 조사 및 고찰
4. 결
参考文献
해당간행물 수록 논문
참고문헌
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