- 영문명
- An Analysis on the Mutual Relation of Intransitive·Transitive Verbs and Passive·Causative Voices in Japanese
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 유장옥(兪長玉)(Yoo, Jang-Ok)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第59輯, 125~142쪽, 전체 18쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2012.12.31

국문 초록
영문 초록
この研究は、日本語における動詞の自他の對立と受動·使役との關係において他動詞が受動形態を取って自動詞の機能を擔當する自動詞化と、自動詞が使役形態化して他動詞の機能を擔當する他動詞化の相關關係に關する大勢の學者らの多樣な硏究の見解を調査、分析して合理的な主張を糾明しようとする硏究である。
動詞の自他に關する硏究としては、「あらゆる動詞はその動作の性質によって自動と他動に大別することができる」と言って、現在の日本語で使われている「自動詞」「他動詞」という言葉を最初使った大槻文彦がいる。そして、その他、松下大三郎、山田孝雄、三上章、奥津敬一郎、佐久間鼎、寺村秀夫、須賀一好、森田良行、角田太作の硏究がある。
動詞の自他と受動に關する硏究としては、受動成立與否で自他を区別を試みた三上章を始め、益岡隆志、朝山信弥、清水慶子の硏究がある。
動詞の自他と使役に關する硏究としては、自動詞に接尾語「せる·させる」が連結されると他動詞になるという時枝誠記を始め、青木伶子、寺村秀夫の硏究がある。
動詞の自他と受動·使役に關する硏究としては、佐伯哲夫と他動詞と使役·受動との關係を8種類の場合に分けて詳細に綜合整理した孫東周の研究がある。
목차
Ⅰ. 서론
Ⅱ. 동사의 자타에 관한 연구
Ⅲ. 동사의 자타와 수동에 관한 연구
Ⅵ. 결론
참고문헌
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