- 영문명
- A Comparative Study between Japan and Korea regarding Expressions of Request in Daily Life
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 아오키사야카(青 木咲 野加)(Aoki, Sayaka)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第59輯, 105~124쪽, 전체 20쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2012.12.31

국문 초록
영문 초록
日常生活の中で、さまざまな依頼行動が行われている。コミュニケーション能力が重要視されている現代において、どのような場面でどのような表現を使って依頼をするのかを知ることは外国語を学ぶ学習者にとっても非常に重要な項目の一つである。本稿では、日韓母語話者が日常生活の中のどのような場面で依頼を受けているのかという点に着目し、調査分析を行う。
その結果を以下の4点にまとめる。(1)20代の母語話者に依頼をする依頼主は、年上の人では「母、先輩」、同年輩では「友達、同僚」、年下の人では「弟と妹、後輩」が日本語母語話者の結果においても韓国語母語話者の結果においても上位1位、2位に位置しており、依頼主は日韓で共通していた。(2)30代の母語話者に依頼する依頼主の場合も、年上の人では「実家の母、先輩」、同年輩では「友達、同僚」、年下の人では「弟と妹、後輩」が上位を占め、20代の結果と同一のことが言える。(3)20代の受ける依頼内容では、全体的に日韓共に「代わりにする/대신하기」という依頼を多用に受けていた。(4)30代の受ける依頼内容では、全体的に日韓共に「手伝う/돕기」という依頼を多用に受けていた。
목차
1. はじめに
2. 先行研究
3. 調査概要
4. 分析結果
5. まとめ
参考文献
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참고문헌
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