- 영문명
- A Study on Onomatopoeia - Focused on 「AっBり」 -
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 민지영(閔祗英)(Min, Ji-Young)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第59輯, 39~62쪽, 전체 24쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2012.12.31

국문 초록
영문 초록
本研究では、中·上級日本語学習者のための語彙学習資料を構築する一環として、擬音語·擬態語の用法や意味特徴を明らかにすることを目的とする。日本語の擬音語·擬態語は主に副詞として取り扱われているが、一括して副詞に断定するには多くの問題点がある。そこで、典型的な擬音語·擬態語の特徴のほか、一般副詞と類似した特徴を持つ類いを浮き彫りして、形態上の仮称「AっBり」という形式が一般副詞と類似した特徴を持っていることを検討した。資料としては擬音語·擬態語の代表的な専門辞書である天沼(1974)、浅野(1978)、阿刀田(1993)に収録されている仮称「AっBり」を調査した結果、96個が得られた。得られた結果をもって、擬音語·擬態語と動詞、つまり、述語との呼応関係を探った結果、「あっさり」「こっそり」「しっかり」「はっきり」「ゆっくり」が、一般副詞と類似した特徴を持っていることが確認できた。具体的な特徴としては、複数の動詞との対応関係によって動詞を省略することができない、また、“する”との結合によって、動詞の役割をしているということである。
목차
1. 서론
2. 문제제기
3. 자료선정 및 조사방법
4. 연구방법
5. 결론
참고문헌
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