- 영문명
- Japanese Education as a Second Foreign Language - With High School as the Center -
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 권영성(權寧成)(Kwon, Young-Sung)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第59輯, 1~16쪽, 전체 16쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2012.12.31

국문 초록
영문 초록
現在韓国の高等学校の日本語教育は第7次教育課程に基づいて行われている。とくに、第7次教育課程で日本語Ⅰ科目の目標は<日常生活で使われている易しい日本語を理解し、易しい日本語で意思疏通ができる基礎的能力を養う。>にもかかわらず、実際高等学校の日本語学習者が感じている現実とは多少距離があるという点は注目に値する。第7次教育課程においても<聞く><話す>機能のほうより、依然として<読む><書く>機能に重点が置かれている現実は改善しなければならないと考えられる。
とくに今回のアンケート調査に応じた多くの高等学校の日本語学習者(76%)は現在日本語の授業時間数(1単位:50分、週2単位)に満足すると答えた。しかし、釘恩愛(2008)では現在人文系高等学校の日本語の授業時間数は第7次教育課程に提示された語彙․漢字․文法․文化などを学習するには十分ではないと指摘している。
したがって、このような高等学校の日本語学習者の性格やニーズに合わせた教材開発や教授法の開発も必要であろう。
목차
1. 머리말
2. 선행연구
3. 설문조사 대상 및 조사내용의 범위
4. 설문조사 결과분석 및 고찰
5. 맺음말
참고문헌
해당간행물 수록 논문
참고문헌
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