- 영문명
- A Study on the Surface Structure of Japanese Auxiliary-Verb Sentence.- Focuse on the [V-te-Auxiliary verb] Sentence -
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 박용일(朴墉一)(Park, Yong-Il)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第57輯, 67~84쪽, 전체 18쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2012.05.30

국문 초록
영문 초록
本論文は、日本語の補助動詞構文のうち「テ」形補助動詞として呼ばれている補助動詞構文の表層構造(surface-structure)を明示し、個々の「テ」形補助動詞構文を総合的にまとめたものである。本論文の考察結果は以下のようにまとめることができる。
Ⅰ. 「おく」、「みる」、「みせる」、「いる」、「いく」を補助動詞とする「テ」形補助動詞構文はそれらの表層構造において単文構造と複文構造の2通りの統語構造を持っている。
Ⅱ. 「やる」、「もらう」、「くれる」、「しまう」、「くる」を補助動詞とする「テ」形補助動詞構文はそれらの表層構造において単文構造だけを持つ。
以上のような本論文の考察結果は、「しか」と否定詞「ない」の間に存在する同節制約と、「だけ」と「ない」の相対的なスコープ関係をもって導いたものである。
また、このような考察結果から得られる大事な事実は、個々の「テ」形補助動詞構文の表層構造において、元々複文構造であるとされる統語構造を維持している「テ」形補助動詞構文は存在しないという点である。
목차
Ⅰ. はじめに
Ⅱ. 先行研究
Ⅲ. 議論の道具立て
Ⅳ. 表層構造の分析
Ⅴ. おわりに
参考文献
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참고문헌
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