想起と忘却、冷戦構造と村上春樹 - 『1973年のピンボール』をめぐって

• 발행기관: 고려대학교 글로벌일본연구원
• 저자명: 渡邊英理
• 간행물 정보: 『일본연구』第8輯, 45~62쪽, 전체 18쪽
• 주제분류: 인문학 > 문학
• 파일형태: PDF
• 발행일자: 2008.02.01

목차

Abstract
0. グローバリゼーションと冷戦構造
1.「運動」と「挫折」
2.「これは、ピンボールの小説である」－記憶と読者
3.「ピンボール」と「鼠」－ 冷戦の主宰者
4.「ピンボール」と「僕」－ 回帰する記憶
参考文献

키워드

冷戦 ポスト冷戦 戦 後 アジア 記憶