- 영문명
- Globalization Strategy of Food Tourism : Case of Korean and Japanese Food
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 이효선(李孝仙)(Lee, Hyo-Seon)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第56輯, 379~396쪽, 전체 18쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2012.02.28

국문 초록
영문 초록
食はそのもので国を代表できる文化資源であり、食文化はその国のオリジナリティーを表す歴史的な産物でありながら長い期間築いてきた文化的な資産でもある。しかし、最近まで食は観光の副次的 · 選択的な要素として認識されてきた。観光客の立場から考えると、デスティネーションの独特で様々な味の料理を経験することは観光の経験を豊かにする魅力の要因であり、観光の価値を向上させる高いレベルの文化体験になることができると思う。
したがって、本研究では観光学的な観点から食旅の概念及び意義を考察し、食と観光における関連性についても明らかにする。また、日 · 韓両国で行っている食のグローバル化及び食旅の活性化のための事業などを比較․検討した上で、今後韓食グローバル化のプロジェクトに必要な示唆点を引き出すことが期待される。
목차
1. 서론
2. 음식관광의 정의 및 의의
3. 한국과 일본의 음식관광 동향
4. 한 · 일 음식관광정책과 세계화 전략
5. 시사점 및 결론
참고문헌
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