- 영문명
- Study on Japanese kanji education that applied PBL(Problem-Based Learning)
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 조대하(趙大夏)(Cho, Dai-Ha)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第56輯, 133~150쪽, 전체 18쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2012.02.28

국문 초록
영문 초록
漢字は形·音·意を同時に表す文字で、情報力に優れている。漢字は、各々の文字の成立ちと構造を理解すれば習得が容易になる。今度のPBLに基づくプロジェクト学習での学生調査から分かるように、仮名のみで作成された文に比べて、漢字仮名混じり文のほうが、読解力や聴解力で2~3倍高い。文字学習を単純に考えて、暗記中心、教師主導型の知識伝達の授業 になると、学生の日本語の漢字学習に対する動機や興味が非常に低下する。従って、漢字教育では、学生の学習に対する確固たる動機を与え、興味を持たせるようにすることが最も重要である。しかし、今まで漢字教育については、効率的な教授方法があまり開発されず、多くの日本語教師が悩みを抱えていて、漢字教育の大きな課題になってきた。そのような課題の解決方案の一つとして、筆者は2011年2学期にPBL(問題解決学習)に基づき、オンラインプロジェクト学習を活用した漢字授業を行った。PBLを適用した漢字学習はの日本語の漢字教育では試みられていない方法であり、学生にも講義式授業より高く評価されたので、かなり効果的であったと判断する。ところが、初めて試みられた教授方法であるので、『課題の難易度調整』『評価基準』など、改善すべき問題も見つかった。その問題点の改善策を模索するのは、これからの課題にしたい。
목차
1. 서 론
2. PBL(Problem-Based Learning)이란?
3. PBL적용 일본어 한자교육 연구의 목적
4. PBL적용 수업 설계
5. 수행계획서
6. 수업에 대한 성찰
7. 결 론
참고문헌
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