- 영문명
- A Study on Cheering and Encouraging Expression between Japanese and Korean - Focused on the News Media of 2008 Beijing Olympic Games
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 서윤순(徐潤純)(Suh, Yoon-Soon)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第56輯, 47~64쪽, 전체 18쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2012.02.28

국문 초록
영문 초록
相手を励まし、応援することばは、時と場合によって様々なものがあるが、運動競技での応援․激励のことばは日本語においても韓国語においても、いくつかのパターン化された表現に集約されるようだ。
本研究では、日本と韓国でのオリンピックのニュースおよび新聞での報道に焦点を絞り、双方で応援․激励する際にどのような表現を用いているのか、またその表現の共通点․相違点を探り、さらには応援․激励の場面において、それぞれの言語にどのような傾向があるのかを分析·考察する。
北京オリンピックが開催された2008年8月8日から24日までの17日間の日本のNHKの「7時のニュース」と韓国のKBSの「9시뉴스(9時のニュース」) 、そして日本の「朝日新聞」と韓国の「조선일보(朝鮮日報)」を調査資料とした。
日本語では「がんばれ」が応援のことばとしてほとんどの場面で用いられているが、韓国語にはこの「がんばれ」に相当するような表現はなく、より具体的な表現、つまり「힘내라(ヒムネラ、力を出せ)」「이겨라(イギョラ、勝て)」「분발하라(ブンバルハラ、奮発しろ)」などが用いられる。ただし、このような表現も徐々に少なくなり、最近では日本語の「がんばれ」のように、ある一つの表現に集中する傾向が見られることが明らかになった。
목차
Ⅰ.はじめに
Ⅱ.研究方法
Ⅲ.分析結果と考察
Ⅳ.おわりに
参考文献
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참고문헌
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