- 영문명
- A Study on Meaning and Communicative Function of Japanese Adverb 「Kanarazu」
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 김주연(金妵 衍)(Kim, Joo-Youn)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第56輯, 27~46쪽, 전체 20쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2012.02.28

국문 초록
영문 초록
本稿では日本語の副詞「必ず」の意味についてはプロトタイプ原理に基づいたカテゴリー化をし、意思疏通のための機能については語用論的観点を取り入れて考察する。
話し手の主観的な態度を表す「必ず」の意味を把握するためには、話し手の認知によって動機づけられる方法に主眼点を置いて考察する。
一方、先行研究と収集したデータを分析した結果、話し手の意図が過不足なく伝わるように、かつ聞き手との関係を望ましい形で維持できるように「必ず」が使われている場合は言語使用の立場から言語事実を捉え、文法の外在的な原因にその説明を求めようとする語用論的観点を取り入れて考 察する。
このために、Ⅰ章では研究の目的を記述する。Ⅱ章では従来の先行研究とその問題点を検討し、プロトタイプ原理に基づいたカテゴリー化と語用論的観点を取り入れなければならない必要性を提起する。そして研究の方法と対象について述べる。Ⅲ章では具体的な例文を通して「必ず」の意味を文法論的観点から考察する。そして語用論的観点から「必ず」の意思疏通の
ための機能を考察する。最後にⅣ章では本稿のまとめをする。
목차
Ⅰ. 들어가며
Ⅱ. 선행 연구와 연구 방법
Ⅲ. ‘必ず’의 의미와 의사소통 기능
Ⅳ. 나오며
참고문헌
용 례
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