レベル別のクラスで行う会話授業について

• 발행기관: 한일일어일문학회
• 저자명: 当 房詠子
• 간행물 정보: 『한일어문논집』한일어문논집 13권, 321~329쪽, 전체 9쪽
• 주제분류: 어문학 > 일본어와문학
• 파일형태: PDF
• 발행일자: 2009.12.31

영문 초록

韓国の大学での外国語会話授業は多人数クラスで行われていることが多く、教師のクラス運営や学習者の実力向上において多くの問題がある。より少人数で、且つ学生のレベルに合わせた授業を行うことが教師に求められることであり、教育機関側にもそのような学習環境を提供することが必要であると考え、釜山経商大学観光日本語科においてレベル別クラスの会話授業を行った。アンケート結果から、学生側にもレベル別での授業を当然と受け止めていることがわかり、いくらか心理面のケアの必要性はあるが、学習意欲、実力の向上に大いに有効であったこと均ぎわかった。

목차

〈要旨〉

1. はじめに

2. クラス分けまでの過程

3. 実践報告

4. 今後の展望と課題

키워드

会 話授業 レベル分け レベル別クラス 少人数 実 力向上