제7차 고등학교 일본어 교육과정을 통해서 본 신 교육과정 개정 방향

• 발행기관: 한일일어일문학회
• 저자명: 정기영 이상진
• 간행물 정보: 『한일어문논집』한일어문논집 10권, 345~352쪽, 전체 8쪽
• 주제분류: 어문학 > 일본어와문학
• 파일형태: PDF
• 발행일자: 2006.12.31

영문 초록

1997年に告示され、2002年高等学校で第7次日本語教育課程が実施されてすでに5年が過ぎようとしている。現在、韓国教育課程評価院では2011年実施予定の高等学校新日本語教育課程に関する論議と研究が行われている。本稿では、韓国の第7次高等学校日本語教育課程の背景を含め、改訂の重点事項及び特徴を振り返り、今後の新教育課程に向けての改訂方向について言及する。しかし、本稿では細かい内容までは触れず、現在論議されている文化と交流に重点をおいた新教育課程開発の大きな流れを紹介し、皆さんの意見を伺いたい。

목차

〈要旨〉

1. 머리말

2. 제7차 일본어 교육과정의 개정 배경

3. 제7차 일본 어교육과정 개정의 중점 및 특징

4. 맺음말

【참고도서】

키워드

교육과정 문화 교류