- 영문명
- 발행기관
- 한일일어일문학회
- 저자명
- 水沼一法
- 간행물 정보
- 『한일어문논집』한일어문논집 10권, 147~159쪽, 전체 13쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2006.12.31

국문 초록
영문 초록
日本の初等ㆍ中等教育で音声言語に関する指導等のために行なわれているディベート学習を日本語教育に導入した実践例の報告はまだ少ない。ディベート学習の日本語教育への効果的な応用のためには、数多くの実践報告とその考察が必要であると思われる。本稿ではそのような点を補うために、釜山外国語大学校通訳翻訳大学院での実践報告を行なう。実践報告と考察は「事前学習」「ディベートマッチと判定」「アフターティベート」「ディベートマッチ時に生じた誤りに対するフィードパックについて」に分けて行なった。
목차
〈要旨〉
Ⅰ. 目的
2. ディベート學習の各段階での実践例
3. 今後の課題
【参考文献】
해당간행물 수록 논문
참고문헌
최근 이용한 논문
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