일본의 근대화와 육식문화

• 발행기관: 한일일어일문학회
• 저자명: 김수성
• 간행물 정보: 『한일어문논집』한일어문논집 10권, 75~100쪽, 전체 26쪽
• 주제분류: 어문학 > 일본어와문학
• 파일형태: PDF
• 발행일자: 2006.12.31

영문 초록

「食」という一連の行為は文化に内包されている諸般条件がすべて揃っており、単に栄養の摂取にだげ限られないものである。食物は各時代ごとに少しずつ変化しつつあり、なお、身体外的な社会的、環境及び風習的、宗教的、政治的要因などと結び付いて、食行動に表面化されるのである。また、食行動を共有することによって構成員らは同ーのコミュニティを形成するとともに、その食文化の構成員となる。このように食物は文化と文化との間の差異を作り出す道具であり、集団のアイデンティティー(identity)の強化に役に立つ道具でもある。 日本の場合は明治維新を契機にしてより積極的な肉食という食習慣が行われる。古くから肉 食の許容と忌避という過程を繰り返してきた。

목차

〈要旨〉

0. 들어가기

1. 식생활사 연구에 있어서의 근대적 육식에 관한 평가

2. 근대적 육식문화의 성립 배경

3. 근대적 육식문화 성립의 신체외적인 요인

4. 맺는말

【인용 및 참고문헌】

키워드

식행동 문명개화 육식 이항적 대립 diet-pattern