- 영문명
- Ishibashi Tanzan’s Perception of Japan-China Relations and Viewpoint of National Interest: Centering on Policy Recommendations
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 김경일(金慶一)(Kim, Kyeong-Il)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第55輯, 525~546쪽, 전체 22쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2011.11.30

국문 초록
영문 초록
本稿では、石橋湛山の日中関係に対する認識と国益観を分析し、その妥當性について評価した。これは、石橋湛山の平和論を構造的に把握することができ、その平和論に対する実証的究明という観点からも大きな意義のあることだと言える。本稿の内容は次のように構成されている。まず、日中関係に対する石橋湛山の認識体系を理解するために政策の不当性と安保的危険性という点から、当時の日本政府の対中国政策を批判したことを考察した。次に、対中国認識の転換と平和協力関係の構築という日中関係の正常化方案を検討してみた。そして日本の国益に関する石橋湛山の主張を、経済合理性と安保合理主義の側面から整理分析した。このような研究をするにあたり、石橋湛山の政策的提言を研究の重要な基礎資料として活用した。本研究が石橋湛山の平和論を理解し、彼が力說した政策的提言の真正な意味を把握することにより、今後東アジアの平和と安定に役に立つことを望みながら、特に彼の平和論の意味を新しい角度から見ることのできる機会になることも期待している。
목차
Ⅰ. 序論
Ⅱ. 日本의 対中国政策 批判
Ⅲ. 日中関係 正常化의 方向 提示
Ⅳ. 日本의 国家的 利益에 対한 提言
Ⅴ. 結論
참고문헌
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