- 영문명
- Predicate Expression of the Invitation Utterance Sentence - from the Perspective of Politeness Theory -
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 정영미(鄭榮美)(Jeong, Young-Mi)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第55輯, 233~254쪽, 전체 22쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2011.11.30

국문 초록
영문 초록
本稿では準自然会話における誘い発話文の述部の表現を取り上げ、ポライトネス理論の観点から考察した。韓国語では計26の誘い発話文の中で、「~자」と「~ㄹ까」の使用が圧倒的に多かった(計約88%)。その他に「~아야지」、「~잖아」、「~ㄴ거야」が用いられている。この中で「~자」、「~잖아」、「~는 거야」は相手のポジティブㆍフェイスへの配慮行動として働き、「~ㄹ까」と「~아(어)야지」は相手のネガティブㆍフェイスへの配慮行動として働くことが明らかになった。日本語では計17の誘い発話文が抽出でき、「~シヨウ」、「~シナイ(カ)」、「~シタクナイ(カ)」、「~シタイ」、「~スル(カ)」、「時間の表現+アル(カ)/ナイ(カ)」、「~シニオイデ」の8種類の表現が抽出できた。その中で、「~シヨウ」が半数近くの使用割合を占め、残りの表現はほぼ均等な使用割合を占めていた。「~シヨウ」と「~シニオイデ」は相手のポジティブㆍフェイスに向けられた配慮行動であり、「~シナイ(カ)」、「~スル(カ)」、「~シタクナイ(カ)」、「時間の表現+アル(カ)/ナイ(カ)」は相手のネガティブㆍフェイスに向けられた配慮行動であることが分かった。そして、「~シタイ」は配慮の度合いが最も大きいほのめかしに該当することが分かった。
목차
1. はじめに
2. 先行研究と理論的背景
3. 会話データ
4. 分析方法
5. 結果及び考察
6. 終わりに
参考文献
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