- 영문명
- Japanese Study Related Departments and Curriculums in Japanese
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 박순애(朴舜愛)(Park, Soon-Ae)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第55輯, 49~70쪽, 전체 22쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2011.11.30

국문 초록
영문 초록
日本語には「気」に関することばがたくさんある。天気、空気、気分のような漢字語もあれば、気持ち、気使い、気心のような語句、「気がある」「気になる」「気をつける」「気が強い」のような慣用句もある。このように日本語の中に「気」に関することばはその存在感が大きい。しかし、いろいろな書物, 研究論文などを見る限り、「気」という事項に関しては中国の「気功」を通じてしか説明されないようである。ことばと文化という関係から考えると日本語の中に「気」に関することばがたくさんあるということは日本文化の中にそれが存在したことだろうと思う。本稿では、日本語の中の「気」に関することばにはどのようなものがあるのかを調べ、「太極呼吸」の「気」の認識からそれらがどんな意味で使われているかについて考えてみた。漢字語では「元気、空気、病気」、複合語では「気持ち、気使い、気配り」、慣用句では「気がする、気がつく、気になる」などが多く使われていることがわかった。また、「気」は場合により「原義」「転義」「推象化」「多義化」されたことといえる。
목차
1. 始めに
2. 先行研究
3. 「気」の認識
4. 「気」に関することば
5. 終り
参考文献
해당간행물 수록 논문
참고문헌
최근 이용한 논문
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