- 영문명
- The Meaningful Usage of 「-teiru」 and the Aspect of the Korean Equivalent
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 김효신(金孝信)(Kim, Hyo-Shin)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第54輯, 1~24쪽, 전체 24쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2011.08.30

국문 초록
영문 초록
日本語の「ている」は先行研究を通じて韓国語の{-고 있다}{-어 있다}{-는다}{-었다}{-ㄴ적이 있다}{-하다}(形容詞)に対応すると言う事実はすでに知られている。本稿ではその外の「ている」の韓国語の対応形態を調べるために、まず「ている」の意味用法をまとめてみた。なお、日本の小說の本文と韓国語の飜訳文を対照して「ている」の韓国語の対応様相とその特徴について考察するのを目的にした。その結果、次のことがわかった。(1) 「ている」の意味用法別の韓国語の対応形態は先行研究に比べて、もっと多樣な対応様相を表している。‘動作の進行’は{-고 있었다}{-기 시작했다}{-었다}{-(고 있)는 중이다}{-해 가/오(왔)다}、‘結果狀態’は{-고 있었다}{-어 있었다}{-는다}、‘単純状態’は{-고 있다}、‘繰り返し’は{-는다} {-곤 했다}などの韓国語の対応形態がさらに現れて、各意味用法別に二つ以上対応している。(2)特に、{-고 있다}と{-는다}は‘動作の進行’、‘結果状態’、‘繰り返し’の三つの意味に、{-었다}は‘動作の進行’、‘結果状態’、‘単純状態’、‘経験’の四つの意味用法に対応している。(3) 「ている」の韓国語の対応は動詞の意味によって決められたりするが、文脈的要因によっても決められるので対応形態が一つにだけ限られてはいないことがわかった。
목차
1. 서론
2. 선행연구 및 연구방법
3. 「ている」의 의미와 한국어대응
4. 결론
참고문헌
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