- 영문명
- A Study on Shasei of Masaoka Siki
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 박소현(朴素賢)(Bark, So-Hyun)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第53輯, 285~306쪽, 전체 22쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2011.05.30

국문 초록
영문 초록
寫生俳句の伝統性を言及する時、正岡子規を中心にする根據は彼の寫生論とその影響にある。しかし、子規の寫生は斷片的に評価される傾向がある。寫生は近代社會の変化とともに、変化や擴張という側面で俳句の基本理念として位置づけられるほど重要な意味を持つ。それで子規の寫生という用語やその用語に關する槪念を明確に定義する必要性がある。
本稿では近代においての寫生という用語の出現とその意味を穿鑿するために繪畵と寫生との差を明らかにして子規の寫生の槪念を究明してみた。まず、子規の寫生のキーワードを中心に子規の寫生の槪念の展開過程とその変化を考察してみた。子規が寫生という用語を当時の文學や俳句の表現法にいかに適用していったのかを、また彼の寫生の樣態と目的を考察してみた。
子規が寫生という用語を實際に使ったのは1897年である。子規の寫生は單純に風景や事物をありのまま寫すことではなく、記憶や感じなどを客觀的な實景の形態で表現することである。子規が實景を强調したのは實景が客觀性を得るための客觀的事物であるからである。寫生という用語が使われる前は寫實という用語が使われていた。寫實は空想との對比槪念で對象をありのまま寫すことであった。その寫實を子規は美術の寫生に代替し、寫生によって自然の生動感のある最高の美を得ようとしたのである。
목차
0. 서론
Ⅰ. 사생의 개념
Ⅱ. 시키 사생의 개념 전개와 변화
Ⅲ. 사생의 미(美)와 하이쿠
Ⅳ. 결론
參考文獻
出典
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참고문헌
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