- 영문명
- The Study on Communication by Letter Message of Cellular Phone of University Students in Korea, China and Japan
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 이용덕(李庸悳)(Lee, Yong-Duk)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第53輯, 513~530쪽, 전체 18쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2011.05.30

국문 초록
영문 초록
本硏究は、韓ㆍ中ㆍ日の大學生の携帶電話の利用に關して調査したものである。それによると、文字メッセージの利用契機は中國は、‘時間場所にかかわらず利用できるから’が、日本と韓國は‘友人戀人家族が利用しているから’が一番高かった(χ²=111.80, p<.001)。その內容についてみると、中國は‘そのときにあった出來事や氣持ちの伝達’が、日本と韓國は‘待ち合わせや訪問などの約束や連絡’が一番高かく現れ、韓中日の有意な差がみられた(χ²=97.89, p<.001)。
利用目的について、中國は‘自分が聲を出して話せない場所にいるとき’が、日本と韓國は‘急用ではないが伝えることがあるとき’が一番高かく現れ韓中日の有意な差がみられた(χ²=94.12, p<.001)。
やり取りする相手の數を聞く質問については、三か國ともに‘ふだんよく會う友人’が一番多かった。文字メッセージ利用後のコミュニケーションの変化をみると、‘直接會う’とか‘電話の回數’、‘親近感の変化’などが增えていることが分かる。特に韓國と中國の學生は文字メッセージをやり取りしながらお互いに親近感を感じているように見受けられる。
목차
Ⅰ. 서론
Ⅱ. 조사 내용 및 방법
Ⅲ. 결과 및 고찰
參考文獻
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참고문헌
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