- 영문명
- Speech Level in a First Meeting Conversation between Students of the Same Grade: in a Japanese Internal Situation
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 福冨 理惠(후쿠토미 리에)(Fukutomi, Rie)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第53輯, 177~198쪽, 전체 22쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2011.05.30

국문 초록
영문 초록
本硏究は同學年の日本語母語話者同士の初對面會話においてスピーチレベルがいかに決定されるかを明らかにすることを目的とし、對話者間の相互作用に焦点を当てて初對面會話20組の分析を行った。スピーチレベルは發話末形式により丁寧体ㆍ普通体ㆍ中途終了型に分類し、話者ごとにスピーチレベルの使用率を求めて主となる基本レベルを判定した。その上で、全會話を對話者双方の基本レベル選擇が共通するか否かを基準とした「一致ペア」「不一致ペア」に分類し、スピーチレベル決定の特徵を檢討した。その結果、19組の會話が一致ペアとなり、對話者間のスピーチレベル使用率も類似するという特徵が見られた。その形には、①丁寧体基調、②普通体基調、③スピーチレベルが変化する形の3パターンがあり、①では初めに丁寧体が選擇された後、継續して丁寧体中心に會話が進められること、②では一方話者が早い段階で普通体を使用し始めると相手話者もそれを敏感に察知し合わせること、③では會話內での心的距離短縮から普通体へ徐々に移行していくことが明らかになり、いずれのパターンでもスピーチレベルは對話者間の相互的な調整により決定されることがわかった。
목차
1. 硏究目的
2. 先行硏究
3. 硏究方法
4. 結果と考察
5. まとめと今後の課題
參考文獻
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참고문헌
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