- 영문명
- A Study on the Chemical Terminology in Zōhōteisei-Eiwajii
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 이자호(李慈鎬)(Lee Ja-Ho)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第53輯, 159~176쪽, 전체 18쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2011.05.30

국문 초록
영문 초록
本稿では、江戶末期から明治初期にかけて、化學用語がどのように收容、変化したのかという過程をよく反映していると推測される『增補訂正英和字彙』に載せられている化學用語(559語)の性格と中國語(『英華字典』)との關連性について明らかにした。
化學用語(559語)には、基本用語も見られるが化合物の名称が80%以上を占めている。語種面では、漢語(字音語)が主に用いられている。現代の化學用語とは異り、「oxygenated water.」に對して「含酸素水」という譯語を付けた後,「過酸化水素」を補足しているなど化合物の命名法が完全に確立する前の過渡的な化學用語の姿を見ることができる。
『英華字典』との比較を通して中國語の影響についても調べたが、從來から用いられていた「炭酸」「硝酸」など30語(總559語)だけが一致している。『增補訂正英和字彙』では單語形式の化學用語あるいは外來語が相当使用されているのに對して『英華字典』では句形式あるいは漢語の化學用語が用いられているからである。このような違いは、20世紀の初期、中國が日本の化學用語を受けいられるようになる一因になったと思われる。
목차
1. 연구내용
2. 연구 방법
3. 『增補訂正英和字彙』의 화학용어
4. 『英華字典』(Lobscheid, 1866-1869)과의 관계
5. 맺는 말
참고문헌
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