- 영문명
- A Study on the Synonymous Expressions in Japanese Language
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 閔祗英(민지영)(Min, Ji-Young)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第53輯, 65~86쪽, 전체 22쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2011.05.30

국문 초록
영문 초록
本稿では、類義關係にある選擇の意味を表す「いっそ」「かえって」「むしろ」を對象とし、從來個別的に取り扱われてきた副詞を一定のカテゴリーを設けて比較、檢討した。その結果、旣存の一般辭典類における記述に限界があり、「いっそ」「かえって」「むしろ」を同一のことばとして捉えるには問題のあることが分かった。そこで、收集された用例を中心に分析を行い、意味的な特徵と、文末表現によって一定の特徵が見られており、それらの特徵によって三つのことばが使い分けられることを提示した。また、「いっそ」と「むしろ」に、「むしろ」と「かえって」に、「いっそ」と「かえって」というようにそれぞれ二つに對しては共通の働きを持っていることが分かった。また、「いっそ」は、「思いきって極端的な狀況を選ぶ」という、「むしろ」は、「幾つかの選擇のうち、よりいい狀況を選ぶ」という、「かえって」は、「予期、期待に反する結果が生じる」という、それぞれ固有の意味特徵があり、文末表現においては、「いっそ」は、「意志、欲求、勸誘、依賴、忠告、可能性」という、「むしろ」は、「意志、判斷、欲求、忠告、斷定」という、「かえって」は、「判斷、可能性、斷定」という項目によって使い分けられていることが考察できた。
목차
1. はじめに
2. 問題提起
3. 用例分析及び考察
4. おわりに
參考文獻
例文出典
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참고문헌
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