- 영문명
- A study of Korean and Japanese Vocabulary Expressing Heart Found in the Lyrics of Popular Songs - from 1925 to 1944
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 金姬廷(김희정)(Kim, Hee-Jung)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第53輯, 37~64쪽, 전체 28쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2011.05.30

국문 초록
영문 초록
本稿は1925年から1944年までの韓國と日本の流行歌の主題の中で、「心境」を表わしている語彙の特徵と變化の樣相を比較考察して、兩國の流行歌に表れる語彙固有の特性を調べてみた。「心境」は事物に対して感じる心の狀態であり、人間の基本的な情緖を意味するもので、流行歌に表れる六つの上位主題の中で一番高い比重を占めている。兩國の上位主題の心境に屬する下位の個別的な主題は「懷かしさ>樂しさ>苦しさ>さびしさ>慰め」の順で、前後期に關わらず「懷かしさ」が一番高かったことが分かる。「心境」自體が原初的な情緖であるから、下位の個別的な主題は兩國とも大きな差別性を見せなかった。ただ、時代的な政況によって流行歌に反映された各主題別の語彙の個別的な樣相は兩國の時代的な特徵を見せていることが分かる。今後、今回の硏究をもとにして、1945年以後の硏究と竝行して日韓兩國の流行歌の心境を表出する語彙の變化樣相を通じて、時代の変化による語彙の特性をもっと具體的に明らかにしたい。
목차
Ⅰ. 머리말
Ⅱ. 연구대상 및 연구방법
Ⅲ. 심경(心境)을 나타내는 어휘
Ⅳ. 맺음말
참고문헌
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