- 영문명
- A Study on Semantic Functions of 'ba ii' in Japanese
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 羅聖栄 (Rah, Sung-Young)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第52輯, 1~22쪽, 전체 22쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2011.02.28

국문 초록
本稿は日本語のばいいを取りあげモダリティ研究の立場からその意味機能について考察したものである。ばいいには、命題内容が指し示す行為の実行に関して、話し手の心的態度を表すモダリティの意味機能がある。従来の研究ではばいいの意味を大部分適当、願望、提案、勧誘と捉え、これらの意味を同じ発話環境で説明しているのに対し、本稿ではばいいが担う意味機能を基本的意味と派生的意味、そして発話場面による場面的意味に区別し、実例を通して詳細に考察した。また、ばいいのた形式および拘束性モダリティの一形式として行為指導的機能および行為拘束的機能についても述べた。ばいいが担う基本的意味機能は命題内容が指し示す行為の実行に対して、話し手が適当であるまたは望ましいと判断する心的態度を表すことである。また、派生的意味機能としては願望、当然、可能、差しつかえない、利益になるといった態度を表す意味機能がある。一方、提案、勧誘、忠告、許容のような態度を表す意味で機能することもあるが、これらの意味機能は聞き手の存在を前提とする発話場面において成立する場面的意味機能と言える。これら派生的および場面的意味機能もばいいの基本的意味に基づくことを明らかにした。
영문 초록
목차
1. 들어가는 말
2. 선행연구 검토 및 본고의 입장
3. 의미기능 고찰
4. 행위지도적 기능과 행위구속적 기능
5. 나오는 말
키워드
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