- 영문명
- A Study of the Meaning and Use of Sentence-final Particle 'ne'
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 李炫雨(Lee, Hyun-Woo)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第52輯, 47~66쪽, 전체 20쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2011.02.28

국문 초록
今までの終助詞「ね」に関する研究の大半は終助詞「よ」との対立の概念としてそれもモダリティ的な側面での研究が多かった。そこで本稿では実際の日本語教育の現場に役に立つよう「ね」が様々な状況においていかなる用法への広がりを見せるかを考察し、一応、次のように大きく「詠嘆」「主張」「同意と確認」「問い」「間投助詞」に5分類してみた。また相手との「共有性」と「甘え性」という大きな特性を原初的に持つ「ね」は見掛けは「よ」よりも弱いイメージを持っていると思われがちであるが、実際はなんとしても自分の意見を貫徹させようとする外柔内剛型の助詞であることも分かった。
영문 초록
목차
Ⅰ. はじめに
Ⅱ. 先行研究分折
Ⅲ. ねの意味と用法
Ⅳ. 終りに
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