- 영문명
- About the semantic variety of the passive voice sentences
- 발행기관
- 일본어문학회
- 저자명
- 배은정(Bae, Eun-Jeong, 裵銀貞)
- 간행물 정보
- 『일본어문학』日本語文學 第50輯, 25~48쪽, 전체 24쪽
- 주제분류
- 어문학 > 일본어와문학
- 파일형태
- 발행일자
- 2010.08.30

국문 초록
영문 초록
受身文が持つ意味的特徴には、人間などの有情物が主語でありながらも迷惑の意味を表さず、意味的に中立性を呈したり、恩恵性を有したりする場合が少なくない。本稿では、意味的に中立性を呈する受身を単純受動性の受身文、恩恵性を呈する受身を恩恵の受身文を名づけ、これらの二つのタイプの受身文の意味特徴の多樣性を考察した。その結果、まず、単純受動性の場合は言語活動と相手にされるまま身をゆだねる状況などの出来事を表す受身文に見られ、文脈上、恩恵や迷惑の意味を表す補い表現は伴われない特徴があった。次に、恩恵性の場合、従来、語彙的な恩恵性のみが言及されてきたのに対し、ここではそれに加え、文脈的な恩恵性にまで視野を広げた形で分析を行った。その結果、語彙的な恩恵性と文脈的な恩恵性とには意味的․構文的特徴も異なることが明らかになった。また、恩恵の受身文とテモラウ文との置き換えの可能性についても考察を加え、語彙的な恩恵の受身文の場合、テラモウ文との置き換えは認められるが、文脈的な恩恵の受身文の場合、意味的․構文的な理由により、置き換えに制約を抱える場合もあることを明確にした。
목차
1.問題の設定
2. 先行研究の検討および問題点の提起
3. 意味的多様性の分析
4. まとめ
키워드
해당간행물 수록 논문
참고문헌
최근 이용한 논문
교보eBook 첫 방문을 환영 합니다!
신규가입 혜택 지급이 완료 되었습니다.
바로 사용 가능한 교보e캐시 1,000원 (유효기간 7일)
지금 바로 교보eBook의 다양한 콘텐츠를 이용해 보세요!
