악센트로 본 日本語의 造語法

• 영문명: A Study on the Word-Formation of Japanese from Pitch Accent
• 발행기관: 일본어문학회
• 저자명: 최 광 우(Choi, Kwang-Wo)
• 간행물 정보: 『일본어문학』日本語文學 第48輯, 185~200쪽, 전체 16쪽
• 주제분류: 어문학 > 일본어와문학
• 파일형태: PDF
• 발행일자: 2010.02.28

영문 초록

本論文は、日本語の造語法を文法的な観点でなくアクセントという音韻論の観点からその実体を究明したものである。造語法というのは、形態素配合や形態規則という文法論によるのが一般的であるが、日本語の場合は文法論だけでは説明できない部分があり、その主な原因はアクセントの統語機能にあると判断した。そこでアクセントの型の側面からまずアクセントの型の変化が造語法と関係のないものは排除し、他の資料は、格助詞｢ノ｣を媒介にした｢ノ複合語｣とそうでない｢文節複合語｣に分けてその内部構造を分析した。その結果、アクセントと造語とのかかわりが明らかになり、その造語法はアクセントの型だけの問題でなく意味の変化とも深い関係があることを判明した。

키워드

造語法、ノ複合語、文節複合語(조어법 노복합어 문절복합어)